暁興産 転落災害防止装置のご紹介

当社が開発した転落災害防止装置
「電動柵」「BBS(ベルブロックシステム)」のご紹介です。

 

 

アスファルトタンクローリー作業床の高さはおよそ3メートル。これは「高所作業」に当たり、転落災害の防止措置を行うことが義務付けられています。
高所作業とは、「労働安全衛生法」に定められており、一般的に2m以上の高さで行う作業のことを指します。
高所作業

 

 

 

また、厚生労働省「平成30年度労働災害発生状況」によると、墜落・転落は「休業4日以上の死傷災害」を見ると全体の17%で2番めに多く、
「死亡災害」に至っては28%で最も多くなっており、災害防止のために力を入れるべき安全対策であるという事がわかります。


高所作業しかし、対策の標準化等、実現に向けた課題も多く、早期対応が難しいのが現状です。

 

 

そこで当社は、乗務員の安全確保の為、転落防止の自前化に取り組み、
「電動柵」「BBS(ベルブロックシステム)」を開発し、
転落災害リスクを大きく減らした荷役作業を実現しました。

乗務員の安全を確保する事で、荷受け側監督者様や発注者様が安心して当社を活用していただきたいと考えております。

 

 

転落防止

ローリー下部でのスイッチ操作によってタンク上部の作業床に柵を起立さます。
高所作業中、柵を設けることは労働安全衛生法の転落防止措置の原則として示されており、安全帯よりも有効とされています。
当社の新造車については標準化された装備となっております。
(特許出願中)


 

 

 


ローリー作業床に安全ブロック付きの鉄棒を起立させ、ハーネスの取り付け箇所を確保します。
車両に後付可能な装置として開発を進め、電動柵の無い車両全てに装備されています。
(特許5964484)


今後も電動柵、BBSのみならず、
順次課題に対応して参ります。

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